2015年12月01日
2015.12.1 資料1 行政事務で使われるマイナンバー
2015.12.1 資料2 木更津市の「子どもの貧困」をみえる化
2015.12.1 資料3 債権管理
1. 10月スタートのマイナンバー制度
1) マイナンバー制度の周知について
① 市民のニーズに合わせた周知
② 庁内で、市民への対応の共有
③ 福祉施設など事業者への周知
2) 全世帯へ、通知カードの発送状況
① 発送状況とその後の事務作業
3) 義務ではない「個人番号カード」
① 企業や学校で一括申請の課題
② 顏認証システムをいつ使うか
4) マイナンバー制度の運用について
① 今年度の予算は2億4千万円
② 木更津市が単独利用する事業
③ 相談窓口の周知と体制の充実
④ 個人番号を変更が可能な理由
2.貧困の世代間連鎖のない社会をめざして
1) 木更津市のこどもの貧困の現状
① 社会保障からみる子どもの貧困は
② 母子保健からみる子どもの貧困は
③ 保育園の保育料算定からみる現状
④ 生徒の進学率からみる貧困の現状
2) 学校は貧困の世代間連鎖を防ぐ公的システム
① 小学校入学段階での福祉的視点・支援と連携
② 教育から福祉への横の連携システムの必要性
3) 生活困窮者自立支援と子どもの貧困対策推進
① 教育・生活・保護者への就労支援
3.債権管理の組織マネジメント
1) 同一市民が複数の公債権や私債権の滞納
① 市外転出など実態調査や督促の事務は
② 裁判所による支払督促等は事務負担増
2) 生活困窮者の生活再建につなげたい債権管理
① 多重債務からの脱却と生活再建
カテゴリ:議会質問